トカラアジング、1回戦も無事に終わって、またいつもの日常に戻っています。。。
なぜか帰って来た日は寝る間も惜しんで自作インチク作ったりしてたけどw
そんな1回戦、まずは昼の部から写真たっぷりで紹介!

毎年の如く、5月末の新月大潮は満員御礼って事で大勢の釣り客を乗せたフェリーも諏訪之瀬島と平島でそのほとんどが降りて行きその後はゆったり。
代わりに諏訪之瀬島からアオノンが乗船して短い船旅w

コレが今回の目的の島!
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仮面をかぶった仮面神ボゼという神様のイラストが描かれた堤防
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悪石島です!

どこの島も大体そうだけど、悪石島は特に港から集落までの山道の傾斜がきつくて長くて大変そう。。。
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行くのは港の向い側の温泉くらいだろうけど。

さっそく渡船の予約をしていた船長に会うと風が強いからちょっとどうかな〜・・・
って感じ^^;
しばらく荷降ろしやらの作業を待っている間に準備完了!で行く気マンマンw

そしてようやくやってきた船長も、ま行くだけ行ってみるか!って事で何とか出発!
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予報は1.5mの波と3、4mの北風だったけど離島だとこれでもかなりの荒れっぷり。たしかに結構ギリギリっぽい。

瀬に近づくにつれてさらにうねりの上下はでかくなり、この状況で渡れるのか??って位^^;
何度も船を寄せたり離したりでタイミング見ながら、時間をかけてようやく渡礁。
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波表の方は殺人的なうねりと見た事ないほど濃厚なサラシで恐ろしい状況に…


ヌルヌルの岩と波に注意して正面まで出ると向いには噴火している諏訪之瀬島
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チョイ沖の潮の本流は激流の潮波…!
ちなみにこないだビス打ってスパイク加工してきたシューズがちゃんとグリップしてくれてホントに助かりましたwフェルトやラバーだとまともに釣りにならなかったはず。

[画像:afe553cf-s.jpg]

 さっそくトップからララペン200を投げてみるとサラシの中からチェイス!
でもすぐ見切って出なくなるんでしっかりサラシが効いたタイミングでヒット♪
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60オーバーのカスミちゃん!
前から釣ってみたかったサカナをようやく釣れました。キレイです!

その後もチェイスがたまにあるけど食わず、アオノンが瀬際で何やらヒット!
ホントに足元で食ったみたいで、真下の瀬際スレスレでギリギリの攻防。
どうにかこらえてるけど、向こうも小さくはないみたいでゴンゴンと突っ込んだところでブレイク!
反動で磯にゴツンと頭にタンコブ作ってましたw

その次もアオノン、コレも結構強そうだったけど二人の連携ランディングで今度は無事にキャッチ!
80オーバーのナイスサイズのカスミ
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コレくらいになると顔も厳つい!

シッポもいい感じに削れててこの荒磯で生きてきた歴史を感じます
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さらにもうアオノンが1発、チョイ沖の沈み根付近で食ったみたいだけど、掛かってすぐに200lbのリーダーからすっぱりブレイク!この時点で僕が買って行ってあげたストライクプロは早くも2本とも殉職w

そして次は僕にもヒット。
食った瞬間今までにはない引きで最初は焦って足場も悪くバランス崩したけど、どうにか突っ込みにも耐え、寄せて来たはいいけど横にあるデカイ岩の向こう側の際に行っちゃってて、岩越しにリーダーのノット部分も見えてるし、リーダーは4ヒロだからもうホントすぐ隣の足もとにいるんだろうけど次の引き波で強烈に持って行かれ、竿ごと横の岩に触れバチンとブレイク(>■<)!
隣にサポートに来てくれてたアオノンと二人でアーー…と
これが磯の難しさですね。

その後、ちょっと離れた所に僕が行って投げてると、うしろからアオノンの大声w
デカイの来たかな?と思って急いで行ってみると既に2度目だったらしい強烈な突っ込みでガンガンにライン出されまくり。
でも運のいい事に瀬もない方向だったんでその間にアオノンも足場のいいところに移動。
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ちょうどこの時、スグ沖にはビッグディッパーもw

ランも止まって巻いてると外れてる??っと思うくらい簡単に足元まで寄ってきたけど、そこから向こうも最後の粘りで数回足元に突っ込んでたけど、細かく場所移動しながらどうにか対応してようやく浮いてきた巨体…
ちょっとびっくりして声も出ないくらいだったけどwギャフを打ち込み二人でズリ上げ!

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アオノンがギャフもって僕がエラから腕突っ込んでどうにかこうにか。。。


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獲物はでっかいイソンボ!


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歯がやばいです

ちょうどいい感じの女の子くらいの身長だったんで添い寝してもらったり
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いったん船長に電話して取りに来てもらったけど、磯から船に移す時も、重すぎてかなり危なかったですw


それから僕も回収までの残り2時間、ひたすらキャスト!
久し振りのヘビータックルで手首もかなり痛いんだけどひたすら投げては巻いての重労働…

時折カスミが回ってきてチェイスしてくるタイミングもあってこんなのがヒット
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もはやこの程度のカスミではお互い大した会話もなく、写真だけ撮ってベシっとリリースしてすぐにキャスト再開w
僕もストプロ200はさっき切られた1本しかなかったんでちょっと小さいけど160にごついシングルフック付けて応戦。

その後、何度か例のヒラスズキの10倍くらいの強烈なヒラアジ系ショートバイトがあり、魚は居るなと思ってた時、チョイ先まで帰ってきたルアーに後ろのサラシの中からブリブリブリっと突っ込んできて、ルアー咥えて真下に消えて行った!と思ったらロッドがグッっと!

ティップも下げて巻いてたし、結構近いところで掛かったのもあってラインの角度がきつく、ロッドも立てられずのされたまま手前の瀬にズリズリ…

今度はさっきよりさらに長めにリーダーは5ヒロ入れてたけど、それでもコレはヤバいと思ってベール返すとすごい勢いでラインがどんどん出て行く。
このまま沖に出て欲しいと思ったけどなかなか行かず、まだ下に^^;
この間に僕も横に移動し、足元に何もないところに立ったところでいざ勝負!と思ってライン巻いてみると外れてました(T・T)笑
まぁあのまま堪えててもブレイクしてただろうし、やむを得ない。。。

それからも6時半の回収ギリギリまで投げるも、その後は潮が緩んでさっきのアレがラストチャンスで終了!
ジグやブレードなんかのお土産狙いのライトタックルも持ってきてたけど、あまりにも本命の反応が多すぎて結局1度も使いませんでした^^;


港に戻ってイソンボの検量
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クーラーに入れててシッポが向こう側に曲がってるけど、伸ばして測ると157センチほど

船長が冷蔵庫まで運んでくれて
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100キロ秤で体重測定
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きれいに曲がってます

体重、43.2キロ
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冷凍庫に運んで島の皆さんで分けてもらう事に^^


そんな感じで一生にそう何度とないような、とんでもない経験が出来た昼の沖磯は終了!
ちなみに渡船代はフェリー代と変わらないくらいの離島価格だけど、プライスレスな経験が出来たので全く問題ありませんwまたすぐ行きたいくらいです^^


つづく


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2017年の釣果
ブリ・・・4匹(102cm)
ヤズ・・・2匹(70cm)
ヒラスズキ・・・8匹(70cm)
ヒラセイゴ・・・4匹(40cm)
カスミアジ・・・2匹(65cm)
マダイ・・・1匹(55cm)
アジ・・・14匹(27cm)
オオモンハタ・・・1匹(50cm)
アカハタ・・・10匹(40cm)
クロテン・・・3匹(40cm)
アオリイカ・・・32杯(3090g)
ヤリイカ・・・2杯(100g)
オジサン・・・3匹(40cm)
ハタンポ・・・1匹(10cm)
ネンブツダイ・・・1匹(7cm)
クサフグ・・・1匹(7cm)
サメ・・・1匹(80cm)
釣行62回